脊椎手術までの流れ|とみた整形外科クリニック 大阪府 高槻市 |整形外科 スポーツ整形外科 腰痛

脊椎手術までの流れ

脊椎手術について

近年、脊椎手術をうけられるご高齢の患者様や、心臓病、糖尿病などをお持ちの患者様が増えており、手術の全身合併症を減らすためには徹底的な術前検査を行うことが重要です。検査で病気が見つかった場合、手術前に治療できる場合は行うことが手術のリスクを減らすことにつながります。さらに脊椎手術は執刀医の技量や経験だけではなく、介助医や看護師、さらに手術が安全に行えるように術前に全身状態をチェックし、病気があれば治療していただける内科医をはじめ他科の医師、手術を安全に導く麻酔科医、術後の経過を見る看護師、術後のリハビリテーションを行う理学療法士、これらのどれが欠けても良い手術は出来ません。まさにチーム医療なのです。当院院長はチーム医療が出来る提携病院で手術を行っています。

一般的な脊椎手術の手順

  1. 1.当クリニックを受診して頂き、院長が患者様の症状をお伺いして診察を行い、レントゲン、MRI、骨密度などの検査を行います。
  2. 2.まずは薬物治療やリハビリテーションなどの保存療法を行います。
  3. 3.保存療法に効果がない場合、または麻痺症状が出ている場合(手足に力が入りにくい、排尿や排便に障害が出ている)は手術を検討します。
  4. 4.手術の方法については、患者様に十分に説明を行い、患者様の状態やご希望をふまえて、患者様と一緒に治療法を考えて術式を決定します。
  5. 5.血液検査、胸部レントゲン、心電図、呼吸機能など、全身の検査を行います。内科医や麻酔科医にも診て頂いた後に、総合的に判断して手術を行うか、決定します。
  6. 6.手術が決まれば当クリニックの提携病院に入院して頂き、院長が内視鏡手術のように一人で行う手術以外は、基本的には提携病院の医師とともに手術を行います。術後は提携病院の医師、院長が経過を診ていきます。
  7. 7.術後の集中的なリハビリテーションが必要な時は、回復器リハビリテーション病院をご紹介します。
  8. 8.退院後は、当クリニックで院長が定期的に経過観察を行います。

提携病院